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【レビュー】ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録

「不良債権と寝た男」、死に物狂いの仕事人生

っていう帯に惹かれて購入しました。

西川さんは、とても優秀なビジネスマンだったのだと思う。

前半の一般行員~部長くらいまでは、優秀なサラリーマン(銀行員)として大成功をおさめた方の仕事ぶりが紹介されていて面白かった。

中盤以降は「不良債権と寝た男」の表題通り時代に翻弄されながら、もがいた男の仕事ぶりが書かれている。かかわった仕事のほとんどが新聞の1面を飾るような仕事。その時々で決断を下してきた男の回顧録は面白い。

郵政以降は政治に翻弄され、やりたいことがやりきれなかった想いが感じられる。

全体を通して感じるのは日本経済の中心に君臨した西川さんも1人のサラリーマンとして人生をもがきながら築いてこられたんだなってこと。

俺も明日からの仕事を頑張ろ。


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